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ウォーキングプラネット - アニメ・漫画考察置き場

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【パラサイト】「こち亀みたいな家族。」家族に焦点を当てたレビュー&考察。ネタバレなしとあり。

Last Updated on 2020-02-26 By arisuke

※公式『パラサイト』ポスターより

『ジョーカー』『ジョジョ ラビット』を差し置いて、『パラサイト 半地下の家族』が見事アカデミー作品賞に選ばれました。

私も2回ほど視聴をしてきたので、ネタバレなし・ありのレビューと、ちょっとした考察を書いていこうと思います。

以下の記事はネタバレを含みます。

基本的に、すでに視聴した方向けのレビューになりますが、ネタバレなしのレビューも前半にあります。

ネタバレなしの記事は、「ホラー要素やグロ要素がどのくらい含まれてるか知りたい」という方向けの内容になっています。

それではまずはネタバレなしの記事からどうぞ。

目次

  • 【ネタバレなしレビュー】多くの方が安心して見られる映画。
  • 【ここからネタバレあり】意味のあるアカデミー受賞。
    • まるでこち亀の両さん。詰めが甘い貧乏家族編。
    • 珍しく悪者じゃない。お金持ち家族。
  • 最後に・金持ち家族が気づく貧乏人の「臭い」から分かる簡単なラスト。

【ネタバレなしレビュー】多くの方が安心して見られる映画。

『パラサイト』と検索したり、映画の事前告知サイトを見ると、『パラサイト』をホラーやスリラーとしてジャンル分けしているサイトを見かけます。

しかし、実際そんなことはなく、コメディとミステリスーを楽しめる作品になっています。

簡単なあらすじとして、

貧民街の半地下の家に住む貧乏家族が、高台の豪邸に住む金持ち家族の家で、経歴詐称して働かせてもらう。

しかし、豪邸にはとある秘密があった。

というものです。

貧困の中で図太く生きる家族の姿や、金持ち家族と貧乏家族の掛け合いは、コメディとして楽しめます。

この作品がホラーやスリラーとして紹介される理由は、後半にあると考えられます。

その理由に関しては、「とある秘密」が関係していて、ネタバレになってしまうので、ここで深く書くことはできませんが、正直ほとんどの人が直視できるレベルだと思います。

ドキッとするシーンや不安を煽るシーン、暴力的なシーンはわずかです。

一部そういったシーンがあるだけで、そこに重点をおいた映画ではないので安心してください。

『血を見るのが無理』『暴力的な表現が無理』という方にはおすすめ出来ませんが、少しくらい我慢できるという方は、ぜひ観ることをオススメします。

それこそ『JOKER』が問題無く観れた方なら、なんの問題もありません。

「コメディがおもしろい」「映像が美しい」のはもちろん、『パラサイト』は見て損はないです。

個人的にポン・ジュノ監督は、「人の目線」を撮る、ものすごく上手だと思います。

半地下に住む家族、豪邸に住む家族、それぞれの目線に合わせた撮り方が素晴らしいです。

高いところに住んでいる金持ち。半地下に住んでいる貧乏。

構図がわかりやすいのはもちろんですが、対極にある2つの家族それぞれの目線を、きちんと丁寧に撮り分けているからこそ、圧倒的な没入感が生まれるのです。

映画館は巨大なスクリーンで視聴するため、物語に没入しやすいです。

アカデミー作品賞に選ばれました『パラサイト』。ぜひ映画館で楽しんでください。

【ここからネタバレあり】意味のあるアカデミー受賞。

個人的な感想は、「正直『JOKER』の方が好き。」です。

だからと言って、『パラサイト』のアカデミー作品賞受賞を批判したいわけではありません。

むしろ『パラサイト 半地下の家族』は2020年のアカデミー作品賞としてふさわしいものでした。

わかりやすいカメラワークに、誰でもしやすい考察。

コメディシーンとおもしろいミステリーに、驚けるラスト。そして何度か観たくなる。

「あまり映画はみない」という人こそ観て欲しい作品です。

まさに「映画の発展」や「アカデミー作品の多様性」を目的とする、アカデミー賞にふさわしい作品だと思います。

2回観にいって、1度目は純粋に物語を楽しみ、2度目は気になった所を重視して観ました。

そこで、今回は登場人物について考察をしていきたいと思います。

まるでこち亀の両さん。詰めが甘い貧乏家族編。

貧乏家族は詰めが甘いです。まるで『こち亀』の両さんのようです。

計画と個人の個性を活かし、いいところまで登り詰めるものの、肝心なところで油断し転げ落ちていきます。

「大雨の夜中に家を訪ねてくる他人を、家に入れる。」これはあきらかに家族の慢心が招いた失敗です。

「晴れた日にこればいいのにわざわざ雨の中来る。」
「用件を濁す。」
「本能的に感じる不気味さ」

をしっかり無視すればよかったのです。

職を手にしたことを純粋に感謝し、人の家で酒を飲み散らかすなんてことはしなければ、半地下よりましな地上に住めたかも知れません。

貧乏人が、嘘と頭を使った計画で成り上がる。だけどボロがでて転落していく。まさにオチ。

本当にやってる事は、ギャグ漫画そのものです。ただそこには、リアルな「格差社会」と「人の死」、「生への執着」がしっかり描かれています。

そんな物語の中心となる家族の片側、貧乏家族のキャラクター達がこちらです。

貧乏家族の父ギテク

貧乏家族のお父さん。家族を愛しているし、金持ちを恨んでいる訳では無い。

この映画全体として、格差社会を風刺してはいるが、決して金持ちを批判していないところがいいところです。

どちらの家族も普通です。家族を愛し、他人とは最低限のマナーをも持って接する。

他人に対して心配や同情はするが、恩情はかけないのです。

彼は最後まで、豪邸に残ることになります。

映画の冒頭部分で、消毒剤が家の中にまかれて、家族全員噎せ返って右往左往しているシーンがありますが、ギテクだけは、ただひたすらに内職をこなします。

これはあきらかに「こいつだけは逃げずにしぶとく生きる」という後の展開の暗示だと思います。

地下の住人グンセに対して、親近感?のようなものを感じていたと思います。

貧乏家族の敵でありながら、同じような境遇には理解ができるのです。

だからこそ、金持ちお父さんがグンセに対して鼻をつまんだ時(侮蔑的な接し方)、溜まりに溜まった怒りで、キレてしまったのだと考えられます。

貧乏家族の母チュンスク

もともと名の売れたスポーツ選手だったらしく、プライドが高い。

これぞ男女平等と言わんばかりに、夫に対しては常に横柄な態度を取っています。

パラサイト計画でも夫や息子達におんぶにだっこ。

しかし、家族のとの会話や、娘の死に涙するシーンをみる限り、家族への愛は本物だと考えられます。

貧乏家族の息子ギウ

パラサイト計画の中心にはなったものの、計画が綻び始めると父親に頼ってしまう。

雨が降りしきる中、豪邸から半地下の家に帰る時、自分が底辺に住んでいることを実感するシーンは本当に素晴らしいです。

上記にも書きましたが、ポン・ジュノ監督の作品ははカメラワークが計算されています。

金持ちと貧乏人との間に、空間を作ったり線を引いたりと、意識してない無意識の状態でも『差』を感じることができます。

金持ちは上、貧乏は下というのはもっともわかりやすいカメラワークの表現ですが、わかりやすいからこそ強い衝撃があります。

貧乏な男の子は、パラサイト計画の中止になったり、即興演技がうまかったりと「貧乏だけど才能がある」「環境が恵まれてないだけ」のようなキャラクターに見えます。

しかし、自分にチャンスを与えてくれた友人の想い人(金持ち家族の娘)と恋愛関係になったり、計画が失敗すると父親に頼ろうとするなど、肝心なところが抜けています。

まるで「貧乏にはなるべくしてなった」という印象です。

貧乏家族の娘ギジョン

息子と同じように、世渡りの素養はあるようだけど、運が悪い。

「彼女が死ぬとは思わなかった」
「死んだのには何か意味があるのでは?」

という考察を見かけますが、彼女は左胸を包丁で刺されます。

左胸、つまり心臓を狙われて刺されています。

映画やアニメなど創作作品では、左胸(心臓)は生の象徴として描かれます。

そこを狙われたということは、あきらかに『死』を意味しています。(親族の形見や日記でも胸ポケットに入れてない限り、死ぬのは不可避。)

無差別に刺されたように見えますが、グンセは明らかな殺意を持っています。

その証拠に、グンセが貧乏家族の母チュンスクと取っ組み合いになって包丁を振り下ろした時、左側に刺さります。

以上が貧乏家族のキャラクターです、次は貧乏家族と正反対の金持ち家族について書いていきます。

珍しく悪者じゃない。お金持ち家族。

貧乏人と金持ちが関わる映画において、お金持ちを『悪』として描かないところがおもしろいです。

『悪』とまでは行かずとも、醜悪なところを少しぐらい描いてしまいそうですが、それがありません。ちょっとおバカなところや、欠点はありますが悪ではありません。

そんなお金持ち家族達はこちらです。

お金持ち家族の父ドンイク

お金持ち一家の大黒柱で、IT社長。

半地下の家族が臭いから、臭いと言っていただけなのに、左胸を刺されて死んでしまいます。

しかも、臭いとは直接言わず、心を許せる家族にさえ、当回しな言い方をしています。

頭はキレるだろうし、色んな苦労の果てにIT社長をやっているのでしょうから、間違いなく被害者でしかありません。

お金持ち家族の母ヨンギョ

若くて夫に逆らわない美人ママ。

夫は「妻との間に愛があるか?」と聞かれた時、言葉を濁されていたりと、体目的の結婚のようです。

子供へのしつけもできない、料理もできない、掃除もできない、すぐ騙される、となかなかひどい描かれ方をしています。

しかい、純粋で子供を愛しているなど、映画において全く落ち度がないです。

ただ面白いのが、彼女は人の計画を変えられる側の人間だということです。

貧乏家族が必死になって『計画』という物にこだわります。計画の成功、失敗に翻弄されます。

一方、彼女は息子の誕生日パーティーがやりたくなったら、急に知人を集めます。

知人達はその日の予定や計画があったでしょうし、貧乏家族にもその日の計画はありました。

そういった『計画』という同じものでも、『金持ち』と『貧乏』の間にある『差』が、とても上手に表現されています。

お金持ち家族の娘ダヘ

純粋で世間知らずな高校生。

母親のヨンギョは、娘に関しては放任主義で、勉強に関しても家庭教師に任せっきりです。

家庭教師を受け持った貧乏息子ギウに、はじめて厳しい言葉を言われたために、好きになってしまいます。

ギウへの恋心は本物だったようで、わざわざバイオレンスな終わり方にしなくても、ギウとダヘに重きを置いたラストでも十分面白かったと思います。

お金持ち家族の息子ダソン

わがままで自由奔放。

母親のヨンギョには芸術の才能があると期待され、甘やかされて育ってしまったために、わがままで落ち着きがないです。(年相応かもしれませんが、)

彼がインディアンの格好をしているのは、侵略されることの象徴でしょう。

金持ち家族は貧乏家族にいいように利用されて、家財を好き勝手利用されます。まさに侵略者そのものです。

貧乏家族はまともな事言っているように聞こえて、全く筋がと思ってないことしか言っていません。

就職することの難しさを誰よりも知っていながら、いざ自分が職を奪う側に回ったら色々理由をつけて正当化します。

さらに彼だけは豪邸の『秘密』に気づいていて、それを絵にしています。

彼が書いた、人の絵は『チンパンジー』でも『自画像』でもなく、地下に住むグンセだと考えられます。

グンセが出てくる地下の倉庫からキッチンに出る通路はわざわざ真っ黒に撮られています。

ダソンが描いた、人の絵にも真っ黒な箇所が描かれていて、そこからご丁寧に下から上に伸びる矢印まで描かれています。

貧乏家族とグンセのせいで、彼のトラウマは一生消えないでしょう。

どうでしょう?金持ち家族側の目線から見るとこの映画は、全くコメディではありません。

ホラーですら登場人物達になんらかの落ち度や原因があるものですが、金持ち家族にはなんの落ち度もありません。

自分の家に経歴詐称の人間が働いていたり、家財が好き勝手に使われたり、突然現れた人間が包丁を振り回したりと、運が最悪としか言いようがありません。

最後に・金持ち家族が気づく貧乏人の「臭い」から分かる簡単なラスト。

資本主義社会の第一線で働く、IT社長のお父さんが気づくことが出来た、貧乏家族の『臭い』は、どれだけ着飾っても消えません。

息子が、貧乏家族全員の『臭い』に気づくことができるのは、

恐らく小さい頃に、半地下では無い、本当の地下の人間の臭いを嗅いだからこそ、脳裏にしっかりと『臭い』が植え付けられていたからだと考えられます。

この臭いは「加齢臭」だとか「汗やゴミの臭い」とは違って地下の人間特有の物で、「どれだけ着飾っても消えない。」

つまり、「どれだけがんばっても、こいつらはお金持ちにはなれない。」ということ暗示しています。

だからこそ、ギウと父親との再開はあくまで『計画』なのです。

『計画』がどれだけ無意味な事かは、ギウ自身が一番よく知っているはずです。

人生には予想出来ないことばかりです。怒りに身を任せて殺人に走った父との決別の決意表明が、ラストの『計画』だったと考えられます。

友人への恩をあだで返し、ガバガバな計画を運だけで成功させてきた彼はもう運が尽きたでしょう。

父親はいずれボロが出て、存在がバレてしまうだろうし、ギウがお金持ちになることはないでしょう。

それでもあえて希望を残すラストにしたのは、ポン・ジュノ監督ならではです。

『漢江の怪物』でもそうだったように、「冷静に考えると分かることでも、どうしても主人公に感情移入してしまう。」ことに気づかされてしまいます。

誰しもが、物事をどうしても良い方向に考えをめぐらしてしまいます。

それを登場人物に求めてしまうことこそ、圧倒的な没入感の正体です。

映画には、『客観的に観る映画』と『主人公の感情に重きを置いて観る映画』があります。

『パラサイト』は社会風刺や殺人を描いているからこそ、映画を『客観的』に観なければなりません。

「これは映画だから」と思って観ないといけないと、わかっていても、思わず主人公達の目線で考えてしまいます。

そこをラストで考えさせられるのはポン・ジュノ監督の特徴でもあり面白さでもあります。

次は『パラサイト』で描かれた「ある行為」について考察しようと思いますが、今回はこの辺で終わらせていただきます。

 

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